婚活マニュアル

婚活マニュアル

カゼミチのカウンセラーが、お見合いを成功させるコツを伝授します。

「お見合いをする」といっても、ただ会うだけで何とかなるものではありません。
お見合いでの印象が悪ければ、結婚どころか2回目に会うこともないでしょう。
貴重なチャンスを活かして成功していただくために、見ていただきたいのが、この【婚活マニュアル】です。
たくさんのお見合いを作ってきたカウンセラーが、経験を生かし、お見合いを成功させるためのポイントを紹介しています。
これからお見合いを考えている方、お見合いで上手くいっていない方など、是非参考にしてみて下さい。

カゼミチは岡山の中心地にある、中四国エリアを対象とした結婚相談所です。

お見合いまで

【選ぶ】婚活とは!兎にも角にもまず会ってみる
婚活を成功させるコツはいろいろありますが、何よりもまず、お相手と「会う」ということが全ての始まりです。

お相手と会うためには、「(高望みしすぎずに)お相手を選ぶこと」と、 「お相手から選ばれること」、シンプルですが、これがとても重要です。

今回は、 「お相手を選ぶこと」についてです。

会員様は皆様、ご自分にとっての「たった一人」を探しにいらっしゃいます。そんな中で、ついついお相手と会う前から、条件等にこだわってしまいがちですが、 どの人がその「たった一人」なのかは、条件や写真をいくら見たって絶対にわかりません。プロフィールを見るだけで、探し当てられたらとても簡単で楽ですね。でも、人生のパートナーとしての「たった一人」を探し当てるのは、さすがにそこまで簡単ではなく、会ってお話をしてみなくては絶対にわからないものです。

もしも本気でパートナーを見つけようと思うのであれば、条件や写真で選ぼうとせずに、”兎にも角にもまず会ってみる!””この人が「たった一人」なのか、会って話して確かめてみる!”という心構えで、活動をしてください。それが、婚活ですよ!!

【選ばれる】自分を磨いてプロフィール写真をレベルアップ!
あなたが希望する人とお見合いをするためには、お相手からもプロフィールの段階で選ばれなくてはなりません。そのために、第一印象をアップさせることが大切です。

もちろん、多くの方が求めているものは、「外見」よりも「人柄」や「価値観」です。私たちカウンセラーも、普段から会員さんに、「何よりも、フィーリングや 人柄が大事」と伝えています。しかし、「身だしなみ」や「マナー」も無視することはできません。高価な服や流行の服を取り入れるということではなく、 内面の表れでもある「清潔感」や「爽やかさ」などのことです。

「清潔感のない人」や「だらしない人」という印象を持たれてしまって、「会いたい」と思ってもらえるでしょうか。知り合いから恋愛に発展するケースは別かもしれませんが、お見合いの場合、プロフィールの印象が悪ければ、会う(=お見合いに行きつく)ことすら難しくなります。だからこそ、「外見」というキーワードも無視することはできないのです。会社の面接なども同じで、面接官に良い印象を与えるようなものを選びますよね。婚活に限らずですが、第一印象はとても大切なのです。

たしかに、「ありのまま」の自分を知ってもらうことも必要ですが、まずはその前に、第一印象を良くして、「会ってみたい」と思ってもらわなくてはいけません。前回のテーマでも同じことを書きましたが、会わないことには何も始まらないのです。

個性も大切ですが、婚活では、万人受けする印象を目指すことが、ゴールへの近道だと思います。個性を消すということではなく、TPOに合わせましょう、ということですね。

カゼミチでは、カウンセラーが会員さんと一緒にファッション誌を見ながらより似合うファッションを探したり、ヘアスタイルやめがねやその他、スタイルを磨くアドバイスもしています。
スタイルアップするたびに、お見合い写真の取り直しもしますので、よりステキなあたなへ変身していいきましょう!


お見合いについて

お見合いのファッション(女性編)
一般的に男性よりもファッションに感心の高い女性ですが、お見合いに着る服装には頭を悩ませてしまいますよね。
カゼミチのお見合いでは、ご両親が同席するような形式ばったお見合いとは違い、着物やフォーマルを着ることはまずありません。
かといって、あまりカジュアルすぎては気持ちが伝わらないかもしれないし、ましてや近所のスーバーに行くような普段着ではお相手に失礼です。
では実際、どんな服装が、お見合いの席で人気が高いのでしょうか。

1、女性らしい服装
なんといっても、1番のキーワードは「女性らしさ」です。
お見合いで、「お付き合いしてみたいなあ」「奥さんにしたいなあ」と思ってもらうには、女性として意識されなくては始まらないからです。
女性らしいというのは、身体のラインを強調したり、丈の短いスカートをはいたり、胸元の大きく開いた服を着たりして、色気を出すということではありません。
あくまでも「品よく」です!
コーディネートに悩まずに、簡単に女性らしくなれるもののひとつがワンピースです。
もちろんブラウスとスカートでもいいし、やわらかい印象のスーツでもいいと思います。パンツが好きという男性もいますが、圧倒的にスカート派が多いですね。
さらに、素材や色や柄でも「女性らしさ」を演出しましょう。

2、【素材】やわらかさを出して
ワンピースでもブラウスでも、やわらかさを感じる素材、ふわっとしたラインが、女性らしさを感じられますね。
シフォン系の素材や、最近流行りのテロッとした素材(「とろみブラウス」といったりするそうですね)はとても女性らしいと思います。ポリエステルでも、女性らしいものはたくさんあります。

3、【色】明るい色で♪
お見合いで、男性受けがいいのは、やはり明るい色です。白や淡いピンクや淡い黄色など、明るくてでも派手すぎない、女性らしい色が人気です。
反対に、黒やグレーなどは、シックで素敵ではありますが、お見合いではあまり人気がありません。
「暗い性格」とか「硬くてとっつきににくい性格」といった印象を持たれがちなのと、威圧感を与えてしまうこともあるようです。

4、【柄】品よく華やかに♪
もちろん無地が一番無難ですし、お相手の好みに左右されず受け入れてもらいやすいし、オススメです。
ただ、控えめな花柄なんかは、やはり女性らしさを感じやすいのでしょう、割と人気が高い気がします。

5、まとめると
以上をまとめると、やわらかくて明るくて華やか、そんな女性らしいファッションがお見合いでは好まれるということになりますね。
そして、あくまでも品よくです。派手すぎたり、肌の露出や身体のラインの強調が過多なものはNGです。
また、キャリアウーマンを思わせるシャキっとしたシャツやスーツ、メンズライクなカジュアルなども、あまり好まれません。やっぱり男性は「女性らしさ」を求めているんですね。

6、どうしてもモノトーンしか着られない人は
黒やグレーは合わせやすいので、それしか持っていないという人、どうしても明るい色には抵抗があるという人は、なんとかがんばって全身を黒や濃いグレーや濃い茶色でまとめるのだけは卒業してみませんか。上下のどちらかでもいいので、少し明るい色を取り入れてみましょう。
それもどうしても...というひとは、例えば黒のワンピースに、コーラルピンクだったり華やかな花柄だったりのストールを巻くなどしてみると随分印象が明るくなると思います。コーラルピンクは、落ち着いた色みのピンクなので、年代やタイプを問わず、合わせやすいピンクです。落ち着いた中にも充分に女性らしいかわいらしさがあります。

7、部屋着のような普段着だけはやめましょう
「飾らない」とか「自分らしい」をはき違えてしまう人がたまにいます。
TPOにあった最低限の服装をすることは、マナーです。
それすらも怠るのは、お相手に対してとても失礼です。
これから恋をするかもしれない、もしかしたら結婚するかもしれない、そんな相手と初めて会うのに、スーパーへ行くのと同じ格好では、こちら側の誠意を疑われても仕方がありません。
はりきりすぎる必要はないですが、少し気をつけてみてください。

いつもより、ちょっぴり女性らしさを意識することで、自分自身のテンションも上がって、より楽しいお見合いに、そしてよりよい出会いになると思いますよ!

お見合いのファッション(男性編)
お見合いやデートのとき、どんな服を着たらいいのか迷いますよね。
【2選ばれる】でも書きましたが、高価な服や流行の服を身につける必要はありません。
大切なのは、ご自分に似合っていて、「清潔感」や「品」があることです。時代に合っていることも重要ですね。
5年も10年も前の服では、たとえ高価なものでも、よっぽどの上級テクニックを駆使しない限り古臭くて野暮ったくなってしまいます。
新たな出会いのためです。5年以上前の服しか無いのであれば、思い切って新調してみましょう!お見合いで、一番失敗が無いのはスーツです。
スーツより少しカジュアルにして、コットンパンツにシャツやジャケットを合わせるというスタイルも好まれます。ですが、スーツよりもコーディネートにコツが必要になってきますね。
更に、よりカジュアルに、コットンパンツやジーンズと、Tシャツやカットソー、ポロシャツやニットなどを合わせるスタイルもありますが、このように崩していけばいくほど、「清潔感」や「品」を演出することの難易度は高くなっていきます。
とにかく自信が無い、という方は、まずはスーツが無難でしょう。ここでいう、「失敗がない」とか「好まれる」とか「無難だ」といか言うのは、何を意味しているのでしょうか。
広く多くの女性に好まれる、ということです。逆に言えば、この手のファッションが嫌い、という人は殆どいない、ということでもあります。
もちろん、どんなことにでも例外はありますので、「無難なファッションは嫌い」「個性的な人が好き」という女性もいるかもしれません。
でも、それは非常に少数派であり、特にお見合いの場面ではあまり見かけません。
あなたが、成功の確率を下げてでもどうしてもその少数派に出会いたい、という場合は話は別ですが、成功の確率を上げたいのであれば、まずは多数派に合わせて広く多くの女性に受け入れられるファッションで臨むのが、得策ですよね。
特に、仕事や人生観などと違い、ファッションや趣味は、変えようと思えば後からいくらでも変えられるところなので、そのために出会い自体の確率を下げてしまうのは、もったいないと思います。

新調する場合、予算に合ったベーシックなお店(個性的でないお店)で、店員さんにアドバイスをしてもらいながら、上から下まで一式揃えることをオススメします。
「下まで」とは、「靴と靴下まで」ということです。
財布がパンパンでポケットが膨らんでしまう人は、バックも要ります。そうでなければ、財布をピシッと整理してスッキリさせましょう。いずれにしても、ポケットの形が変わってしまうほど、モノを入れてはダメですよ。
とにかく、トータルコーディネートが肝心なので、一度に揃えてしまいましょう。
何度も言いますが、高いものを買う必要はありません。でも、トータルで最低1万円台は覚悟しましょうね。

恋愛において、人柄や考え方といった、見た目よりもはるかに大事な要素はたくさんありますが、かといって見た目は全く気にしないという人もまずいません。

あなたの気に入ったお相手から、「あ、すてきな人だな」と思ってもらえないことには、恋愛が始まらないのです!

まずは身だしなみを整えて、好感度をアップしましょう!

「また会いたい」で第一段階クリアです
お見合い当日の課題は、お互いが「また会いたい」と思える、楽しい時間をすごすことです。
これがうまくいけば、まずは第一段階クリアといえます!
会話があまり得意じゃないという方もいらっしゃると思いますが、お見合いの席で会話につまってしまい、無言の時間がただただ流れるなんてことになったら、お互いにとてもつらい時間になってしまって、「また会いたい」と思うことはできないと思います。お見合いでは、お相手と”会話”をしましょう。
自分のことばかりしゃべるのも、逆に相手に質問ばかりするのも、感じがよくありません。
自分のことばかりしゃべれば、「この人は、私に興味がないんだ」と思われてしまいます。
質問ばかりというのも、品定めをされているようでお相手にとって気持ちよくありませんね。面接じゃないんですから・・・。
要するに、バランスが大事。”会話”はキャッチボールです!
自分のことを少し話したら、お相手はどうなのか聞いてみる。こんどはそれに自分はどう感じたか感想を言う。そしたらお相手の意見も聞いてみる。・・・。こんなキャッチボールです。
話題は、難しいことでなくていいし、お笑い芸人のようにおもしろくなくても大丈夫です。「話し」のプロではありませんからね。
お仕事のこと、休日のすごし方、趣味のこと、ペットのこと、おもしろかった映画のこと・・・。誰でもわかるような身の回りの話をしたらいいんです。そんな会話の中から、共通点や共感できる点が見つかるかもしれません。共感ってとてもうれしいことだと思います。そこから会話も盛り上がるし、「今度一緒に・・・!」なんていう展開になっていくかもしれません。

そうしたらこれって、「また会いたい」ではないですか!?

お見合いのあと
お見合いのあと、お相手に対してのお返事を尋ねると、どうしようどうしようと、ずいぶん悩まれてしまう方がいます。

でも、ここで尋ねているのは、「この人と結婚したいですか?」ではなくて、「この人ともう一度会ってもいいと思えますか?」です。

初対面でたったの40分お話しただけなので、結婚したいかどうかなんてわかるわけがありません。結婚対象者として好きになれそうかどうかもわからないでしょうし、そもそもどんな人なのかも、まだまだわからない段階でしょう。

一体どんな人なのか?どんな性格で、どんなクセがあり、プロフィールに載っていること以外にどんなことが好きな人なのか?それを確かめるために、もう少し会ってみてもいいかどうか、という段階です。

ずいぶん長いこと悩みながら、それでもまだ「わからない」とおっしゃるのですが、こんなとき、答えは簡単です。わからないのだから、会ってみればいいのです。何度か会ってみれば、おのずと答えが見えてきます。頭で考えるのではなく、心が自然と(結婚対象者として)「好き(YES)」か「好きじゃない(NO)」のどちらかへ向かって動いていきます。それに従えばいいのです。「わからない」と悩んでいるうちは、少なくともNOではないのですから、YESになる可能性を秘めています。

そんな貴重な出会いを大切に育てていきましょう。

デートについて

初デートのタイミング
40分間のお見合いが終了すると、お二人にはいったん別々のお部屋へ別れていただき、それぞれに「もう少しお会いしてみたいか?」をお尋ねします。

ここで悩むくらいなら、もう一度会ってみるべきであると、ひとつ前の記事『お見合いのあと』で書きました。

それでは、お互いに「もう一度会ってみる」とお返事を出したとして、「いつ会うのがいいか?」ですが、オススメなのは「すぐ」です。

お二人とカゼミチの3者の都合を調整し、日時を合わせてお見合いに来社していただいているわけですが、同じような日程調整を再度行うよりも、お見合いのあとすぐにデートに行くほうがスムーズであることが理由の一つですが、それ以上に、交際期限までの期間を有効に使っていただきたいということがあります。

カゼミチでは、交際期間は最長4ヶ月と決まっています。それまでに、お相手をしっかり見極める必要があるのです。

カゼミチホームページ内の成婚者アンケートを見ていただくと、交際期間2、3ヶ月で成婚しているカップルが多いことに気づいていただけると思いますが、中には4ヶ月ギリギリまで悩む方もいらっしゃいます。
もしもそんなケースに該当した場合のことを考えると、1回目のデートは早めに済ませた方がいいです。なぜなら、連絡先交換ができるのは、1回目のデートの後、お二人が共に交際を希望されたときだからです。連絡先さえ交換してしまえば、カゼミチの営業時間外やカゼミチの定休日、カゼミチが混み合う土日だろうと関係なく、お二人だけで日時調整をしてデートしていただけるのです。

そうはいっても、お見合いはとかく緊張するのものなので、とても疲れてしまう方もいらっしゃるし、単に予定があって当日デートする時間はない方もいらっしゃると思います。ですので、あくまでもお二人それぞれの希望をお聞きして、無理のない形でデートのセッティングをいたします。

でも、どういうふうにでも対応できるように、お見合いの後の予定は空けておくことがオススメですよ!

婚活期間が長くなってきたとき

お見合いがうまくいかないなと思っても
カゼミチに入会して、初めてお見合いした人と結婚していかれるような方も中にはいらっしゃいますが、とかく婚活は根気のいるものだったりします。
お見合いしたお相手とどうしても合わないなあと思ったり、お相手からのお断りが続いたりと、なかなか思うようにいかないときもあるでしょう。
そんなとき、あなただったら意気消沈してやる気を失ってしまいますか?あの有名なエジソンは、電球を発明するまでに、発光部分であるフィラメントとしての物質がなかなか見つからなくてとても苦労したそうです。
金属、動物の皮、あらゆる植物、それからなんと友人のヒゲまで、ありとあらゆる素材を試した実験は1万回以上だったといいます。
実験は失敗続き、爆発事故を起こし助手の命が危険にさらされることさえあったようです。
そんな中、ある人に「何度失敗したら気が済むのか?」と尋ねられ、エジソンは答えたそうです。
「わたしは一度も失敗などしていない。フィラメントに適していない物質をいくつも発見しただけだ。」
さすがですね〜!
エジソンは、適していない物質を一つづつ排除していくことで、一歩づつ成功に近づいていると考えたわけですね。
エジソンはきっと、成功を確信していたのでしょう。はっきりと、電球に明かりが灯りつづけるイメージをもっていたのでしょうね。
そして、ついに、植物だけでも6,000種以上実験した中から、「竹」という最適な素材を見つけ出しました。でもこれって、なんだかお見合いとも似ている気がしませんか。
世の中にはありとあらゆる種類の人がいて、合う人合わない人がいる。
だから、お見合いしてもピンとこないことやうまくいかないことは当然ある…

でも、エジソンのように、自分の成功をしっかりイメージしてみてください。
大好きな人と楽しく暮らしている姿を。好きな音楽をきいたり、休日は一緒に出かけたり。もちろん毎日のご飯は一緒です、それこそ電球の灯ったお部屋でね。
今日のお見合いがうまくいかなかったとしても、その大好きな人と出会うゴールへは一歩近づいたということです。
今日の人がその人じゃなかっただけ、失敗の数だけ成功に近づいているんですよ。

実際、会員さんの中には、50人60人という大勢の方とお見合いされて結婚していかれる方もいらっしゃいます。
例えば51人目にお見合いした人と結婚した方の場合、もしも50人のところで諦めていたら、その結婚は無かったわけです。

「失敗」は「成功」の対義語ではなく、成功するまで続けるのが成功、途中でやめるのが失敗、ただそれだけなのかもしれませんね。

あの有名な”たまごっち”を開発した方も、こんな言葉を座右の銘だとおっしゃっていました。
「自分は失敗しない。なぜなら成功するまでやめないから。」